ヘアーサロンシェアNO.1ブランドをもつ美容＆キッチン家電メーカーのテスコムから「芯温スマートクッカー」TLC70Aが発売されました。
日本初となる、食材の”中心温度”を測って柔らかく美味しく仕上げる低温調理器です。
テスコム 「芯温スマートクッカー」の口コミには
と言った声があがっています。
この記事では、テスコム「芯温スマートクッカー」の口コミや使い方について、食材の”中心温度”を測って作るのはどんなレシピがあるのかについて紹介して行きます。
ただ電気代がどのくらいなのかも気になるところですね！
低温調理器を探していた方や、簡単に時短料理ができるキッチン家電を探していた方などに参考にして頂きたいです。最後までご覧くださいね♪
芯温スマートクッカーの口コミ評判は？
芯温スマートクッカーの口コミ評判について紹介して行きます。
最初は悪い口コミから。
悪い口コミやデメリット
芯温スマートクッカーの悪い口コミとデメリットはこのような感じでした。
悪い口コミが少ない芯温スマートクッカーですが、食材を入れるスペースが狭いとの声がありました。
本体のコンパクトサイズに比べ倉内の倉部は約5.8cmと、ブロック肉4.5cmでしたら問題なく使用できるサイズ感です。
実際に公開されているローストビーフレシピのお肉は約4cmを使用しています。お肉を購入する際のサイズ感だけ注意しましょうね。
調理後のアラーム音の感じ方は個人差がありますので、調理の終わる頃にキッチンに待機しているといいのかもしれません。
良い口コミやメリット
芯温スマートクッカーの良い口コミとメリットを項目ごとにご紹介します。
芯温スマートクッカーの良い口コミは
の4点です。それぞれを細かく見ていきます。
美味しくて大満足！
芯温スマートクッカーの美味しくて大満足！についての口コミをご紹介します。
最も評価があったのは、ローストビーフなど大変な調理法のイメージがある料理が簡単に美味しくできて、今では我が家の必需品！と絶賛している方が多くいました！
ローストビーフが失敗なく作れるって凄いですよね♪
安心して調理できる
芯温スマートクッカーの安心して調理できるについての口コミをご紹介します。
中心温度をしっかり管理して適切な加熱をしてくれるため、食中毒への心配もなく安心して食べられる点から購入を決めたという声もありました。
使い勝手が良い
芯温スマートクッカーの使い勝手が良いについての口コミをご紹介します。
幅は約124mmなので、省スペースに設置できるスリムサイズはとても助かりますね♪
液晶も大きく見やすく、さらに操作ボタンも少ないので簡単に毎日使用できるという声もありました。
余計な操作が無く毎日使用できるのは主婦にはとっても有難いですよね！
手入れが方法が簡単
芯温スマートクッカーの手入れ方法が簡単についての口コミをご紹介します。
洗う物は、芯温温度計とフタだけなので後片付けもお手入れもすぐに終わってとっても楽ちんです！
口コミまとめ
食材を入れるスペースやアラームの音などの口コミもありましたが、芯温スマートクッカーを購入して本当に良かった！と良い口コミばかりが目立ちました。
普段では中々難しい、ローストビーフも低温調理でしっかりと味を凝縮させ柔らかく、お店で食べるような料理を気軽に自宅で作ることができるので芯温スマートクッカーの購入をきっかけに、料理が好きになった方やレパートリーが増えて料理の幅が広がった方なども沢山いました。
芯温スマートクッカーの使い方は？
芯温スマートクッカーTLC70Aの使い方をご紹介します。
調理モードが2種類あります。
芯温調理モード
芯温調理モードは
↓
芯温温度計の先端を食材の中心に挿し込んでジップロックごと庫内にセットします。
↓
電源プラグをコンセントに挿し込み、選択・設定ダイヤルスイッチで芯温調理モードを選択します。
↓
芯温と庫内温度、調理時間を設定したらスタート・停止スイッチを押したら調理開始します。
↓
調理が終わると音が鳴ります。
芯温と庫内温度、調理時間は設定できます。
| 芯温 | 40〜85℃ |
| 庫内温度 | 芯温の設定温度＋5〜95℃ |
| 調理時間 | 芯温が設定温度に到達して1分〜12時間 |
調理モード
調理モードは芯温温度計を使わず、芯温温度を設定しないこと以外は芯温調理モードと同じです。
庫内温度、調理時間の設定範囲が芯温調理モードとは違います。
| 庫内温度 | 40〜95℃ |
| 調理時間 | 全体で1分〜12時間 |
芯温スマートクッカーのレシピは？
芯温スマートクッカーTLC70Aを使って作れるレシピの人気ベスト３をご紹介します。
２位 ローストビーフ
３位 唐揚げ
他にも温泉卵なども失敗が無く作ることが出来ます♪
料理家、料理系YouTuberの大西哲也氏監修のレシピブック付きで、21種類のレシピが載っています。
王道でもあるローストビーフを始めサラダチキンまで専門家、大西哲也氏が監修したレシピに伴い本格派な料理がお家で簡単に食べることができます。
芯温スマートクッカーの電気代はどのくらい？
芯温スマートクッカーTLC70Aの電気代についてご紹介します。
芯温スマートクッカーの消費電力は360Wです。
1時間使用の場合、約9.72円ほどの電気代です。
例えば
ローストビーフは2時間半〜3時間要するので
3時間の場合、約29.1円
芯温スマートクッカーは水を温める必要がなく消費電力も少ないため、電気代も抑えながら使用できます。
低温調理器は使用時間があるため電気代が気になりますが「芯温スマートクッカー」なら電気代を気にせずに、美味しい料理が作れます！
芯温スマートクッカーの特徴と機能は？
芯温スマートクッカーTLC70Aの特徴や機能を紹介します。
芯温スマートクッカーの主な特徴と機能は以下の3つです。
・シンプルな操作性の特徴
・キッチンのすき間にも置きやすいスリムなサイズの特徴
鍋や水の用意は不要！本体庫内で加熱調理
「芯温スマートクッカー」は水に浸さずに耐熱温度100℃以上の食用品チャック付きポリ袋に入った食材を庫内に入れます。
庫内を加熱して食材を包み込むように加熱調理し、鍋や水の用意など面倒な後片付けは不要ですが芯温温度計を使用した場合のみ芯温温度計センサー部分の洗浄が必要です。
シンプルな操作性
「芯温スマートクッカー」には芯温を測定しつつ調理する「芯温調理モード」と庫内の加熱のみを測定する「調理モード」の二つのモードを搭載しています。
モードを選択したあと、使用する加熱温度と時間を設定しスタートボタンを押したら、あとはほったらかしでいいんです。出来上がるのを待つだけです。
キッチンのすき間にも置きやすいスリムなサイズ
「芯温スマートクッカー」の本体幅はA4縦半分とほぼ同じ大きさです。
ただ、設置時には本体左右と後方をそれぞれ3cm以上離す必要がありフタ開閉のため、フタより上は前面以外に2方向以上開放し設置して下さい。
| 本体サイズ | 高さ229×幅112×奥行き306mm |
| 芯温温度計取付収納時 | 高さ270×幅124×奥行き306mm |
| 庫内サイズ | 高さ190×幅69(底部58)×奥行き190(底部178)mm |
| 質量 | 1.8kg |
| 芯温温度計サイズ | 直径4mm 長さ18.6cm |
| 電源 | AC100V 50/60Hz |
| 消費電力 | 360W |
| 電源コード長 | 1.4m |
| 付属品 | レシピブック |
「芯温スマートクッカー」まとめ
食材の中心温度を計測しながら、TESCOM（テスコム）の低温調理してくれる芯温スマートクッカーTLC70Aは食材をフリーザーバックへ入れてセットし、あとは自動で出来上がりを待つだけで安心して調理ができ美味しい料理ができます。
後片付けも少ないのにお手入れも簡単な「芯温スマートクッカー」は本格派な料理が家庭でも手軽にできる、優秀なキッチン家電です。
また本体サイズもコンパクトなのでインテリアの邪魔にならずに使用でき、キッチン横や棚の空いてある省スペースに置いて使用できます。
今まで難しくて遠ざけていた低温調理も失敗なく作れて、料理のレパートリーも増え料理がもっと楽しくなります！
万能なキッチン家電「芯温スマートクッカー」是非、店頭で見かけた際は手に取って頂きたいおすすめキッチン家電です。
＼アメトーク家電芸人に推されています／
