2023年バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEが新しくなりました。
独自の温度制御を徹底的に見直し、トーストの美味しさをアップデートして庫内サイズも2cm広がり、さらに使いやすくなりました。
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カラー展開は、K11Aは新色「ショコラ」が登場、プロK11A-SEでは「ホワイト」と「ブラッククローム」が追加され、お好きなカラーを選べます。
バルミューダトースター K11Aは2023年10月発売、プロK11A-SEは2023年11月の最新モデルです。
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それぞれ独自の特長がありますので、比較した結果の違いを簡単にまとめますね♪
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違いは2つです♪
・プロK11A-SEは「サラマンダーモード」搭載あり、K11Aは搭載なし
・新色カラー登場で、K11Aは4色、プロK11A-SEは3色
バルミューダトースター K11Aをおすすめするのは、
・通常モデルで十分満足な方
・新色「ショコラ」など、豊富なカラーから選びたい方
K11Aは、通常の機能で十分満足されている方におすすめです!
プロK11A-SEをおすすめするのは、
・食パンをさらに美味しく食べたい方
・「サラマンダーモード」でグラタンやラザニア、クレーム・ブリュレなどプロ級に仕上げたい方
・上質な質感や高級感のあるカラーがお好みの方
プロK11A-SEは、「サラマンダーモード」でパンだけでなく料理やデザートまでプロの美味しさをもっと追求したい方にはピッタリだと思います♪
この記事では、バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違いや、どんな人におすすめか?を紹介していきますのでぜひ参考にしてくださいね♪
バルミューダトースター【2023】 K11AとプロK11A-SEの違いを比較!
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違いを比較していきます。
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違いは、
・新色カラー登場で、K11Aは4色、プロK11A-SEは3色
以上の2つです♪
それでは、それぞれを細かく見ていきますね。
サラマンダーモードの有無
サラマンダーモードの有無について違いを紹介します。
バルミューダトースタープロK11A-SEはサラマンダーモードが搭載されており、K11Aには搭載されていません。
サラマンダーとは、レストランやホテルの厨房で仕上げに使用される調理器具で、食材の表面だけに高温の上火を当て、仕上げの「焼き」を行ってくれます。
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表面だけをパリッと焼き仕上げてくれるので、パンだけでなくグラタンやラザニアなど本格的な味わいが楽しめるのは、プロの仕上げの火入れにあったんですね。
バルミューダトースター K11Aは十分美味しく焼けますが、プロK11A-SEはサラマンダーモードでさらに美味しさが増すんですね!
カラー展開
カラー展開についての違いを紹介します。
カラーは、K11Aは4色で、プロK11A-SEは3色になります。
K11A | ブラック、ホワイト、ショコラ、グレー |
プロK11A-SE | ブラック、ホワイト、ブラッククローム |
2023年のリニューアルにより、K11Aは「ショコラ」の登場で全4色、プロK11A-SEも新色「ホワイト」と限定カラー「ブラッククローム」が加わり全3色展開となりました。
K11Aは、下の3色の他にグレーがあります。
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プロK11A-SEは、下のブラックの他にホワイト、ブラッククロームがあります。
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同じブラックやホワイトでもProは上質な質感で高級感が増しています。
キッチンやインテリアに合わせてお好みのカラーを選べるのは良いですね♪
違いのまとめ
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違いは2つです♪
・新色カラー登場で、K11Aは4色、プロK11A-SEは3色
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの大きな違いは、「サラマンダーモード」の搭載があるかないかです。
「サラマンダーモード」により、食材の表面だけに高温の上火を当て、「仕上げ焼き」を行い、表面だけをパリッと焼きあげながら、ジューシーさを保つので、パンや料理がさらに本格的な仕上がりになり、プロの仕上げの火入れによる香ばしさや美しい焼き色など見た目も楽しめます。
2023年にリニューアルによりK11AとプロK11A-SEに新色カラーも加わり、キッチンなどに合わせてお好みのカラーを選べるのもポイントです。
K11Aは自宅でいつでも美味しいパンや料理を楽しみたい方にはおすすめですし、もっと本格的にプロの仕上げを味わいたい方はプロK11A-SEがピッタリです♪
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの発売日と価格は?
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの発売日と価格を紹介します。
発売日と価格も違います。
バルミューダトースター K11Aに比べ、プロK11A-SEは1ヶ月遅い発売です。
価格は、プロK11A-SEが7,700円高い設定です。
参考価格 2023.11.2現在
K11A | プロK11A-SE | |
発売日 | 2023年10月 | 2023年11月 |
価格 | 29,700円 | 37,400円 |
2023.12.2現時点での調べですが、プロK11A-SEはK11Aに比べると7,700円ほど高い価格設定です。
K11Aは、充実した機能で美味しいパンを焼きたい方におすすめですし、プロK11A-SEは、もうワンランク上の美味しさを味わいたい方にはピッタリですね♪
価格は日々変動しますので、購入を考えている方は要チェックです!
バルミューダトースターK11AとプロK11A-SEの共通の主な機能
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの共通の主要機能を紹介します。
・緻密な温度制御
・運転モード(4種類)
・クラシックモード
バルミューダ独自の徹底した温度制御により、理想的なトーストの焼き上げ時における食感やコントラストを最大限に引き上げ、さらなる美味しさを追求しました。
またパンの種類に合わせてモードを選べるので、最適な焼き上げで特別なおいしさを引き出してくれます。
2023年のリニューアルで緻密な温度設定の見直しでトーストの美味しさをアップデート、本体サイズはそのままで庫内の奥行きが2cm広くなり、さらに使いやすくなりましたね!
どっちがおすすめ?
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEはどっちがどんな人におすすめかを紹介します。
バルミューダトースター K11Aはこんな人におすすめ
バルミューダトースター K11Aができることは、
・美味しいパンや料理が楽しめる
バルミューダトースター K11Aはこんな方におすすめです。
・通常モデルで十分満足な方
・新色「ショコラ」など、豊富なカラーから選びたい方
K11AとプロK11A-SEは共通して独自のスチームテクノロジーや緻密な温度制御により焼きたての味を再現してくれるので、どちらも美味しい焼き上がりを楽しめます。
K11Aは2023年10月のリニューアルにより、本体サイズはそのままで庫内の奥行きが2cm広くなり、市販で売られている19cmのピザなども余裕をもって焼くことができるので、調理の幅も増えました。
新色の「ショコラ」は上品な落ち着いたお色なので、新色カラーが気になる方や十分な機能で満足される方はK11Aがおすすめです!
バルミューダトースタープロK11A-SEはこんな人におすすめ
プロK11A-SEができることは、
・「サラマンダーモード」でプロ級の美味しさを堪能できる
プロK11A-SEはこんな方におすすめです。
・「サラマンダーモード」でグラタンやラザニア、クレーム・ブリュレなどプロ級に仕上げたい方
・上質な質感や高級感のあるカラーがお好みの方
「サラマンダーモード」はプロシリーズに搭載されている機能です。
プロK11A-SEも2023年11月のリニューアルにより、本体サイズはそのままで庫内の奥行きが2cm広くなったことでレシピの幅も増えました。
「サラマンダーモード」ではグラタンやクレーム・ブリュレなど、料理からデザートまで幅広く本格的な焼き上がりが楽しめます。
プロK11A-SEは、パンだけでなく料理やデザートまでプロの美味しさをもっと追求したい方にはピッタリだと思います♪
バルミューダトースター 2023K11AとプロK11A-SEの比較表
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの比較表を紹介します。
K11A | K11A-SE | |
本体寸法 | 357mm(幅)× 321mm(奥行き)× 209mm(高さ) | 357mm(幅)× 324mm(奥行き)× 209mm(高さ) |
庫内寸法 | 275mm(幅)× 224mm(奥行き)× 178mm(高さ) | 275mm(幅)× 224mm(奥行き)× 178mm(高さ) |
製品重量 | 約4.1kg | 約4.1kg |
電源 | AC100V 50Hz/60Hz | AC100V 50Hz/60Hz |
電源コード長さ | 約1m | 約1m |
定格消費電力 | 1300W | 1300W |
カラー | ブラック ホワイト ショコラ グレー |
ブラック ホワイト ブラッククローム |
運転モード | 1. トーストモード 2. チーズトーストモード 3. フランスパンモード 4. クロワッサンモード 5. クラシックモード(170、200、230°C) – |
1. トーストモード 2. チーズトーストモード 3. フランスパンモード 4. クロワッサンモード 5. クラシックモード(170、200、230°C) 6. サラマンダーモード |
タイマー | 1~10 ・ 15分 | 1~10・15分(サラマンダーモード:最大3分) |
スチーム | 5ccボイラー | 5ccボイラー |
パッケージ内容 | 5ccカップ、取扱説明書(保証書付き)、ガイドブック | 5ccカップ、取扱説明書(保証書付き)、ガイドブック |
バルミューダトースター【2023】K11AとプロK11A-SEの比較まとめ
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違いをまとめます♪
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違い
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEの違いは4つです。
・新色カラー登場で、K11Aは4色、プロK11A-SEは3色
・発売時期はプロK11A-SEが1ヶ月遅れ
・価格は7,700円ほどプロK11A-SEが高い
K11AとプロK11A-SEの大きな違いは、「サラマンダーモード」の搭載があるかないかです。
レストランの本格的な焼き色を実現する、仕上げ焼き専用モードの「サラマンダーモード」はプロシリーズだけに搭載されています。
パンだけでなく料理やデザートなど、最後の仕上げに使うことで格別な味わいを自宅で堪能できるのはすごいです。
新色カラーも追加されて、バリエーションも増えたので選ぶ楽しみもありますね♪
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEはこんな人におすすめ
バルミューダトースター K11Aがおすすめな方は、
・新色「ショコラ」など、豊富なカラーから選びたい方
プロK11A-SEがおすすめな方は、
・「サラマンダーモード」でグラタンやラザニア、クレーム・ブリュレなどプロ級に仕上げたい方
・上質な質感や高級感のあるカラーがお好みの方
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEは、独自のスチームテクノロジーと緻密な温度設定で香りや食感、表面はサクサク中はふわふわに仕上げる技術はどちらも変わりません。
プロK11A-SEは、「サラマンダーモード」でパンだけでなく料理やデザートまでプロの美味しさをもっと追求したい方にはピッタリだと思います♪
またK11Aにしかない新色カラー「ショコラ」や、高級感のあるカラーや質感を重視するならプロK11A-SEなど、キッチンのインテリアに合わせて選べるのも嬉しいポイントですね。
バルミューダトースター K11AとプロK11A-SEは、特別な美味しさを味わえ、豊富なカラーも揃っているのでぜひおすすめです!
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